「寝つきが悪い・眠りが浅い・何度も目覚める・朝早く目覚める」などの症状にお悩みではありませんか。
本来、人の体には自然に眠りにつく仕組みがありますが、その睡眠の仕組みが正しく働かないことで睡眠障害は現れます。一般的には起床後15時間後に眠気を感じるようになっています。また、年齢と共に睡眠時間は短くなるものです。早く寝すぎると夜中に目が覚めてしまいますので睡眠リズムの見直しも大切です。ぐっすり眠れていないと夜間尿も増えてきます。当店では、お客様の生活環境、お身体のことをしっかりと伺い、睡眠を阻害している原因を探り解決させて頂きます。
よくある不眠(睡眠障害)の症状
・寝つきが悪い
布団に入り寝付くまでに30分~1時間以上の時間がかかってしまうタイプで、このことを入眠障害と言います。
・眠りが浅い
時間的にはしっかりと寝ているつもりなのに、朝起きると「眠い・疲れが取れていない」と感じるタイプで、このことを熟眠障害と言います。
・何度も目が覚める
睡眠中に何度も起きてしまい、起きた後なかなか眠れないタイプで、このことを中途覚醒と言います。
・朝早く目が覚める
起床予定の2時間以上も前に目覚めたり、辺りが暗いのに目覚めてしまうタイプで、このことを早朝覚醒と言います。
・眠れない
まさしく不眠症のことで、生活環境や体内バランスなど様々な要因によって眠るための仕組みが働いていない状態です。
・睡眠は「時間」も大切ですが、朝よく休めたという「睡眠休養感」の両方が大切です。睡眠時間が短くても日中に眠くなったりしなければ睡眠時間
は足りていると言われていますので、時間にこだわらないようにしましょう。
眠るための仕組み
人は本来自然に眠れる生き物です。この自然な眠りを実現するために、体内で働く睡眠の仕組みが「体内時計=概日リズム+睡眠ホルモン」と「深部体温リズム=睡眠導入」です。
夜眠るためには、起床後4時間以内に朝日を浴びることで睡眠に入るための準備を行うホルモンが分泌されます。朝分泌されるセロトニンが、夜眠るためのメラトニンに変わり眠りを促します。別名睡眠ホルモンと呼ばれています。
また、体温も睡眠には関係しています。
私たちが眠気を感じると手足が暖かくなる現象は入眠に向け内蔵(深部)の熱を逃がしているからなのです。
この深部体温の調節を行うシステムを深部体温リズムと言い、深部の体温を速やかに放出することが、より良い寝つきにつながります。冷えや貧血気味の方は寝付きが悪かったりすることからも睡眠導入には血流もとても重要です。
睡眠障害を起こしやすい原因
・自律神経失調症
・不安障害
・加齢によるホルモンの不足
・睡眠時無呼吸症候群
・冷え、貧血
・栄養不足
など様々なことが考えられます。
お困りの症状や生活習慣をしっかりとお伺いして、その原因を探り解決法をご提案いたします。少ない日数分からあなたに合うお薬を一緒に探すこともできますのでお気軽にご相談ください。