子宝相談

赤ちゃんが欲しいと思ったら、できることから始めましょう!

幸せな結婚をして子づくりにチャレンジしたけれど1~2年してもできないという方は早めにクリニックの受診をおすすめします。「生理周期も問題ないし不調もない」「不妊治療をするにはまだ若い」「できれば自然妊娠で子供を産みたい」…とあれこれと理由をつけているうちに年月が過ぎてしまい、いわゆる高齢(35歳以上)と言われる年齢になってしまっては元も子もありません。男女とも年齢はできるだけ若いほうが赤ちゃんを授かる確率は高く、結果的に早く受診した方が治療費も少なくて済む可能性が高くなります。子づくりにチャレンジして6カ月以上できなければまずは不妊治療専門のクリニックを受診することをお勧めします。

妊娠するためには

妊娠するためには大きく4つのステップがあります。排卵、射精、受精、着床がすべてうまくいったときにのみ妊娠は成立します。このステップのどこかに問題があると妊娠は成立しません。昭和の頃は子供はできて当たり前の時代。現代は晩婚化、食生活の変化、食品添加物の増加、生活習慣の変化…様々な要因が重なって妊娠しにくくなってきています。治療技術は発達してきましたが、不妊治療の受診者数は増えていると言われる現状はどういうことなのでしょうか。

病院での治療と、妊娠しやすい体づくり

病院の治療と並行して、当店では妊娠しやすい体づくりのお手伝いをさせていただいています。男女とも年齢と共に精子や卵子も老化をしています。女性の卵子は出生時に持っている数が決まっていて、年齢と共に減っていき鮮度も落ちていきます。この鮮度を保つことや、血液や胃腸をきれいにして妊娠しやすい体づくりをご提案いたします。
受精のために必要な卵子は排卵される90日前から体の影響を受けやすくなります。つまり、今月排卵される卵は3カ月前から作られているということです。体づくりも最低3カ月前から始めなくてはいけません。焦らず、じっくりと準備していきましょう。

何事も一朝一夕にはいきません。千里の道も一歩から
焦らずに、着実に、一喜一憂せず

「不妊治療は出口の見えないトンネル」「頑張ったからといって必ず結果が出るものではない」というシビアな現実もあります。お金と時間と精神的、肉体的な苦痛を伴うこともあります。山登りと同じで一歩一歩踏み出すことをくり返した先に頂上の素晴らしい景色が見れるということと似ていると思います。良い成果が出なかったときも心を落ち着けてまた登るしかありません。私も不妊治療を経験した一人です。

大きな負担は女性にかかってしまいます。パートナーは精神的、肉体的にできる限りのサポートをしていただきたいと思います。夫婦で協力して赤ちゃん誕生の日を迎えて頂きたいと願っています。
妊娠がゴールではなく、出産がゴールです。その先には子育てがあります。子供のためにも夫婦とも健康でなくてはいけません。妊娠するための体づくりは健康な体づくりにもつながっています。ぜひご相談ください。

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