食事・運動・睡眠

早いものでもう12月ですね。今年もあとわずかになりました。

健康の基本は食事・運動・睡眠といわれますが、この中でも最近一番大事なのは睡眠だと言われています。

睡眠学者 柳沢正史さん曰く、

どんな人でも年齢と共に睡眠時間が短くなり朝方に変わっていきます。若いころは朝苦手だったが、40代中盤位から目覚しなしでも起きれるようになってきます。

睡眠時間が多少短くても日中眠くならなければまあまあ大丈夫ですが、1日7時間~7時間半は眠った方がよいとされています。

1日4時間睡眠を5~6日続けると完徹したのと同じ状態になり、6時間睡眠でも10~11日続けると同じようにパフォーマンスが落ちます。

ちょっと睡眠が足りないだけでもやばい状態になっていきます。不足した睡眠を『睡眠負債』と言います。睡眠負債は眠りたいだけ眠りこれ以上眠れない状態になると一応満たされた状態になります。逆に貯睡することはできず、寝だめは睡眠負債を返しているだけ。

睡眠を阻害するものとして挙げられるのは『アルコール』『カフェイン』『ニコチン』です。日本人は特に寝酒をするのが悪く、クセになり眠りの質を低下させます。カフェインは夕方以降の摂取を控え、ニコチンはできるだけやめるのが理想です。

睡眠は質よりもまずは量。量が足りていない状態では質は良くならない。眠る時は、暗くて静かで適温の環境を作ることが大切です。エアコンは適温をキープしてつけっぱなしがおすすめ。電気代よりも眠りの質を保つ方が何倍も得をするとのこと。

睡眠学者 柳沢正史さんのお話をまとめてみました。気になる方はYouTubeなどで検索して見て下さい。とてもおもしろいですよ。

自分が思うように眠れない時は、漢方薬や安眠サプリをおススメしておりますのでお気軽にご相談ください。全然眠れない時は医師の診断を受けて下さい。

『寝る子は育つ』というように眠ることは体にとってとても大切なことです。

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