
寝ても寝ても取れない疲れはありませんか?
その疲れ『副腎疲労』かもしれません。副腎とは腎臓の上にあるホルモンを分泌する小さな器官です。ストレスを受けると「コルチゾール」というホルモンを分泌します。このコルチゾールが増えすぎると体が酸化して疲れやすくなります。
しかし、コルチゾールが体を酸化させないためにDHEAという物質が一緒に分泌されるのですが、コルチゾールが出過ぎるとこのDHEAが出なくなりより酸化しやすくなるという悪循環になります。
更に、副腎疲労が甲状腺機能にも影響を及ぼし、甲状腺ホルモンの分泌が減少し疲労感、むくみ、寒がり、無気力、便秘、皮膚枯燥などにつながっていきます。
これらを回復するためには酸化を抑え、ホルモンを作る原料になり、一つ一つの細胞を活性化するスクアレン製剤がおすすめです。
ぜひ一度お試しください。
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