今日から7月ですね。梅雨明けはもうすぐですが、ジメジメと蒸し暑い日が続いていますね。外仕事や炎天下での作業の熱中症には十分お気を付けください。
暑い夏に特に注意するべきは、心臓と汗です。汗は心液といって心臓と関係が深く、汗をかきすぎると心臓に負担が来ます。また、心臓は暑さに弱いので夏は苦手なのです。
ですので、旬の野菜でこれらをカバーしていきましょう。苦いものは冷やす働きがあります。夏で苦いものと言ったら「にがうり」です。
それから、汗をたくさんかくと体の水分量が低下しますので、体を冷やし水分を多く含む、すいか、トマト、きゅうり、などを食べて失った水分を補給しましょう。
このように、旬の食べ物にはその季節によって人間の体に不足しやすいものを補う働きがある作物ができます。良くできていますよね。
逆に、冷え性で水分代謝が悪い人は摂りすぎに注意しましょう。
これらは漢方の考え方にも通じます。体に熱がこもっていたら冷やすお薬を。体に水分量が不足していたら潤すお薬をつかいます。弱った心臓には強心薬を。水分代謝が悪い人には利水剤を…。
というように、昔からの知恵を活かして夏を乗り切りましょう。
お体の不調がございましたらご相談はお早目に。






この記事へのコメントはありません。